Every dog has his day

日本人ATCのアメリカ生活の記録。人生楽しまなきゃ損。です。

インターンをちょっと振り返る

あと4日後にはサウスダコタにいるなんて、想像出来ません。。。

ということで、この夏のインターンの振り返りを少し。(忘れないうちに)
私は今年の5月28日から8月1日までということでスタンフォード大学でインターンをさせてもらっています。
スタンフォード大学はカリフォルニア州にあるD1大学で、以前フットボールの秋キャンプで1ヶ月間お世話になったことがきっかけで、今回「サマーインターンとして働けないか?」と聞いてみたところ「Unpaidのポジションしかないけど、それでもいいならいつでもいいよ」と快諾してもらいました。ありがとうScott!

んで、実際についてみたら大学がファイナルの時期だったのでATRはかなり静かでした(苦笑)
しかも、フットボールはオフ期間だったのでなおさら何をしたらいいのかわからず、最初の1週間はかなり気まずかったです。でもせっかく来て「暇だな」とか、「来なきゃよかった」なんて思いたくはないのでこの時期に比較的たくさんのトリートメントをしていた女子サッカー担当のATCとレスリング担当のATCの人達にくっついて回って色々と教えてもらいました。あの時は毎日びっくりするぐらいの量の学ぶことばかりで大変だったけど、二人とも凄く教育的で凄く濃い3週間でした。6月の3週目は男子バスケのATCの方から「キッズキャンプを手伝ってくれないか」と連絡をもらって1週間ずっとキャンプにつきっきりでした。
そして、6月最終週からいよいよフットボールのランニングコンディショニングが始まりました。
最初は、秋キャンプに比べたらあまり見て楽しいものではないし一緒に働いているインターンの子達はちょっと微妙だし、こんなもんか。。と少し不満が顔を出しましたが、そこはちゃんと切り替えて、このランニングコンディショニングから学べることを全部学ぼうと毎日朝と夕方のセッション両方を手伝うことにしました。
ちゃんと目を開けて、耳を傾けて、注意を払っていれば、毎日何かしら学ぶことがあります。
2年前に秋キャンプを手伝ったときよりも耳が英語に慣れていたこともあって、ヘッドATCのコミュニケーションの取り方やパフォーマンスコーチ達のアドバイスなどを聞くだけでも勉強になりました。
私はコミュニケーションがあまり得意な方ではないのですが(ATを目指す者として非常に残念です^^;;)、やはり長く時間を過ごすことでヘッドもアシスタントも私を少し信頼してくれ始めて色々とやらせてもらえました。(私が唯一の大学院生インターンだったことも大きな理由だと思いますが)
最初はちょっと微妙だと思った他のインターンの子達とも頑張ってコミュニケーションを取るように心がけたら、今では彼らとのコミュニケーションには何の不自由もなく、彼らとインターン出来てよかったな〜なんて思ってます(なんて単純な笑)
ヘッドやアシスタントの負担を減らす為に、午後に働くインターンで唯一朝のセッションも見ている私が水の配置などを指示したりなど、今回のインターンで普段の自分よりもかなり積極的に動くことが出来たと思います。少しは成長できたかな?なんて思っちゃったり。

とまぁ、良いことだらけだったように聞こえるこのインターンですが、自分の課題もたくさん見つかりました。見つかったというより、昔からわかってる課題が改めて浮き彫りになった部分が多いですが。
もちろん、色々なミスもしたしヘッドに怒鳴られたり(って書くと大げさだけど強めに注意された感じかな?)凹む日もありました。でも2年前はなんとなく「日本からのお客さん」って感じで接せられて終わったので、普通に怒鳴られるようになってちょっと嬉しかったり。(決して怒られるのが好きな訳ではありません)

今回のインターンで改めて感じたことは、なんでも捉え方次第だということです。
つまんないと思いながら一日12時間以上過ごすのは苦痛にしかならないけど、何かを学びながらだったら疲労も半減されるはず。
それに、毎日同じことをやっているようにみえてdetailに注意していると微妙に違うものです。basic skill drillのレベルが1個上がったら「このタイミングであげるんだ〜」とか考えるだけでもぼ〜っと突っ立っていたり水を運び続けるよりも学びがあります。

他にも色々と感じたことはありますが、今日はちゃんと寝ないと明日一日持たないのでそろそろ寝ることにします。
自分へのメモも兼ねて、今度こそちゃんと近いうちに書かなきゃ。。。

インターンで何をやったかなどもまた今度ということで。






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