Every dog has his day

日本人ATCのアメリカ生活の記録。人生楽しまなきゃ損。です。

Gen Med and Rehab rotation

学校が始まるのは13日でそれまでは毎日暇なので今日は実習について書こうと思います。
ずっと更新してなかったし、SDSUの情報をもう少し更新しないとと思いましてね。


さて、前にも書いたかもしれませんがSDSUの実習ローテーションはこんな風になってます
<1年目>
8週間x4ローテ
※この4ローテの中で女子と男子を両方経験すること。そして、必ず一回はアメフトと高校を経験することがルールです。
<2年目>
1つのスポーツに1シーズンついて経験する。
シーズンオフの期間、もしくは一番忙しくない時期にGeneral MedicineとRehabilitationの現場を8週間経験する。

今日は2年目のGen MedとRehabのローテについて。
私の2年目の実習先は陸上なのですが、彼らは8月に学校が始まると同時にクロスカントリーのシーズンがスタートして、5月(勝ち進めば6月)まで陸上のシーズンが続くので一番忙しくないクロスカントリーのシーズンにGen MedとRehabローテを経験しました。

Gen Medはなんと訳していいかわかりませんが、とりあえず一般の人達を対象にした普通のお医者さんにくっついて見学するローテです。私がshadowしたお医者さんはFamily practiceの人で赤ちゃんからおじいちゃん、おばあちゃんまで幅広く見学することが出来ました。
このローテは週に一回で、observationという言葉の通りずっと後ろにくっついて回るだけなのですが、たまにheart murmurや肺のwheezy soundを聞かせてもらったり、vitalを取らせてもらったりと実際の患者さんに接する機会ももらえていい経験になりました。一番面白かったのは、お医者さんの愚痴をたくさん聞けたことです笑 どの職種も良いことばかりではないし、医者も聖職ではないですからね。

rehabは文字通りリハビリテーションの見学で、これはOut patientのclinicでPTやATCの人達の見学をします。大学と違い、患者さんが毎日来ることがないのでどうリハビリプロトコルを組み立ててるのか、どうやってモチベーションを保たせてるのかなど興味深かったです。特に基本は変わらず、ゴールの確認と根本の問題をlocateしてそれに対するアプローチを理解してもらってから進めていくのですが、その伝え方が勉強になりました。同じ言語を話すことが重要で、この場合の言語は英語とか日本語とかではなくある言葉に対して同じdefinitionを持つというかbe on the same pageというか。。。(例えば“痛み”のscaleを1−10で表した時に、私達からしたら2ぐらいの痛みを6だと表現する患者さんとその基準を揃えるみたいな) 相変わらず説明が下手ですいません。とにかく、buy them inすることや伝えることって奥が深いな〜と改めて感じました。それでもそれを各自の方法でやってるPT/ATCの人達を一緒に時間を過ごすことが出来て少なからず私のathleteに対するアプローチに良い意味で影響しました。もちろん、怪我の評価方法やリハビリのエクササイズ選択なども勉強になりましたが、custum madeのorthotics(insole)をほぼ専門的に作っているATCの人から靴やorthoticsの評価方法を教えてもらったのが一番楽しかったです。(なんか小学生みたいな感想笑)

SDSUは私の一学年下の代からカリキュラムを大幅に変えたり、少しずつ変化させようとしているのでこの実習方法がずっと続くのかはわかりませんが、とりあえず2014年度の段階での情報として理解してもらえたらいいと思います。




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