Every dog has his day

日本人ATCのアメリカ生活の記録。人生楽しまなきゃ損。です。

車探し&購入 in America

今日は車探し&購入、か〜ら〜の車の登録に関してです。単純な体験談ですし、私の場合は結構特殊な状況だったのであくまでちょろっと参考にする程度にしてください。

留学する土地によっては公共交通機関が発達していて車がいらないところもありますが、どこに行くにも車が必要という田舎はアメリカに五万とあって私の住むBrookingsもその一つです。まぁ友達の車を貸してもらうことが出来る人とかはここに住んでいても車はいらないかもしれませんが、保険の関係で人から車を借りることは私はおすすめしません。私は人に貸しません。

さて、アメリカで車を買う方法は(私の知る限り)2つあります。一つはディーラーから。もう一つは個人オーナーから。
新車を買う場合は当たり前ですがディーラーからのみになるので、特に大きな問題はないと思います。
でも多くの留学生は中古車を買うことになると思います。私もその一人です。

結論から言うと、自分が欲しい車(make, model)をインターネットなどでリサーチして、自分のプライスレンジにはまる希望車を“ディーラーで”買うことをお勧めします。(車のメカニックに詳しくて英語も普通に話せる人は個人からでもいいと思いますが)

さて、かく言う私は個人オーナーさんから買いました。
私は車のことが全然わからず、別に特別なこだわりもありませんでした。強いて言えば、次の3つを条件にしてました。
・日本メーカー
・燃費が良い
・親から許可をもらった許容額内

そして、私がとてもラッキーだったのは父の会社の同僚がアメリカ人でミシガン州のデトロイトという所で暮らしていて、その人の旦那さんが車のメカニックや売買に詳しいということで車探しを手伝ってくれたことです。
ミシガンに着いた次の日に父の同僚に電話して、旦那さん(ジョン)にも希望の条件を伝えて車探しを手伝ってもらいました。というかほとんどやってもらいました。。。
もちろん自分でもインターネットでリサーチしたりしていたのですが、なかなかプライスレンジにはまらなかったり、むしろ何に注目して探したら良いのかわからず無駄にインターネットサーフィンしてる感じになってました。ちなみに私はディーラーシップを中心に探してました。

お願いして4日後に「日産の車がAnn Arbor(家から1時間ぐらい)にあるから見に行こう」という連絡をもらって、たまたまその日から2日間ホストマザーがカナダに行っていて移動手段がなかったのでその3日後に見に行きました。ジョンは会社終わりに来てくれて、その車を見てくれたのですがあまり良い車ではなかったのでその車は買わずに帰りました。昔に事故をしたっぽい車だったのですがそれもボンネットを開けて中のパーツを確認して気付いたらしいです。私にはわかりませんでした;;

一般的な話ですが、過去に一度でも事故を起こしたことがある車や10万マイル以上走っている車は壊れやすいと言われてるらしいです。
ジョンは車を確認する時にボンネットを開けたり、車の下を覗き込んだり、車の周りをぐるぐる回って色んなところをチェックしてくれていて本当に真剣に車探しを手伝ってくれました。

その後2日間は特に音信がなくて、そろそろサウスダコタへ出発したい日がせまってきて焦っていた所に、ジョンから「ランシング(家から15分)でトヨタの良さそうな車が見つかったよ。今日会社抜け出して見に行くから来れる?」とメールが来て、早速昼過ぎにチェックしに行きました。(チェックするのはジョンだけど笑)
この車は12万8千マイル走っていたけど、ジョン曰く車の状態も結構良いし、インターネット上に掲示する個人オーナーとしてとてもまともな人だから問題ないだろうとお墨付きをもらい、これに決めました。もちろんテストドライブもさせてもらって、自分でも納得して買いました。

このオーナーさんは支払いはチェック(cashier check)がいいと言ったので、お母さんと一緒に銀行まで行ってチェックを作りました。
ただ、これが曲者で。。。私は車購入用のお金をトラベラーズチェックで米国に持ちこんだのですが、それを銀行で現金化すればいいかと思ってたら、銀行で「トラベラーズチェックは扱ってない」とか言われて。。
結局この対応したマネージャーさんがトラベラーズチェックのことをよく知らなかっただけなんだけど、お母さんの銀行口座にトラベラーズチェックで車代を払って(トラベラーズチェック使えんじゃん!てゆうね笑)、お母さんが相当額のチェックを作るというややこしいことをしました。
しかも、それをするのに私もその銀行に口座を持ってなきゃいけないとか言われてそれも口座開設でまた時間かかりました。口座をまだ開設しきっていない間にチェックが出来たのを見た時には「え?口座いらなくね?」と思いましたがもうファイトするのが面倒だったので口座維持に必要な最低額だけ入れてチェックを持ってオーナーさんの元へ急ぎました。

無事にtitleと言われる権利書にサインやらなんやら必要事項を書いてもらって、チェックを渡して一件落着でした。
このオーナーさんは本当にいい人で、傷直しのペンをくれたり、自分の車の保険があと数日で切れるからそれまでに自分の保険買ってねと言ってナンバープレートもそのまま車を売ってくれました。

ただ自分が車を売る時にはナンバープレートや自分の保険を使って公道を走らせることは避けた方がいいです。
要は、何かが起きた時にその事故記録が車の所有者に付くことになり、更には保険も自分から引かれるからです。
購入者には自分のプレートと保険を買ってから再度来てもらって乗って帰ってもらうことを薦めます。

さて、車を買った後にしなくては行けないのが権利書の移行と保険の購入、車の登録です。
権利書はすぐに変更出来ますが、車の登録(registration)は保険に加入してないと出来ないので要注意です。保険未加入で公道を走ることは法律違反なので気をつけましょう。
権利書移行はtitleを持ってsectary of stateに行って、車の購入代の6%を税金として納めれば完了です。一時的な権利書をその場ではもらって、ちゃんとしたものは後日登録した住所に送られてきます。

保険は、他州で購入する場合、自分の住む町にある会社を選んだ方がいいです。私はstate farmという会社にしましたが、この話も少し長くなるので、また次回に詳しく書きます。
保険を買うとこれまた一時的な保険加入証明書みたいなのをもらうので、それを持ってsectary of stateに行って車の登録をします。この時にもregistration feeというお金がかかるのでちゃんとお金持って行きましょうね。
この代金は新車か中古車か、製造年は何年かなどによって結構変わるらしいです。(ちなみにお母さんは新車買った時に$200以上払ったらしいですが、私は$100以下で済みました)
登録をするとナンバープレートをもらえます。この時一緒にもらうシールをプレートの右上に貼って、車に取り付ければ完了です!!(ふぅ〜長かった)
このシールはプレートの期限を表すもので絶対に貼らないといけないものなので忘れずに!(貼ってないと警察に停められ、怒られます。そしてたぶん罰金です)


今回車探しを手伝ってくれたジョンはcraigs listという掲示板を使って探してくれましたが、このサイトでは詐欺などもあるらしいので慣れない人にはお勧めしません。そして、車を売ってくれる人の住む土地が安全でない場合もあるので女の子はどれだけ車を知っていても一人でチェックしに行くことは絶対に薦めません。
つまり、最初にも書きましたが車初心者はメーカー公認のディーラーシップで買うことを薦めます。個人が経営するディーラーで買って2ヶ月後に車が壊れたという話も知り合いから聞いたので。

しかも、今回の支払い方法はお母さんがいなければ出来なかったので結局どうゆうお金の持ち込みがベストなのかはわかりません。たぶんアメリカ着いてすぐ銀行口座開設して、そこにネット上で日本から送金してもらうのが一番安全で簡単だと思うのですが。。。他にも車購入について書いてる人がたくさんいるので是非チェックしてみてください。


めっちゃ長くなりましたが、これが私の車探し&購入体験談でした!
何か質問あればいつでもどーぞ♪
答えられる範囲でお答えします。





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