Every dog has his day

日本人ATCのアメリカ生活の記録。人生楽しまなきゃ損。です。

勝つことの重要性

えーと、生きてます。

特にやることもなく、毎日DVD見たりコーヒーショップに行ったりして時間を過ごしてます。
家にネットが無いのは本当に不便。。。

明日はクリスマスイブ。そして明後日はクリスマス。
どちらもホストの親戚のお家にお邪魔するそうです。

最近、時間があるからか今後についてよく考えます。
もう自分が大学院生でいられるのは1年半しかありません。
卒業後自分が何をしたいのか、ずっと考えてました。

今のところ、月並みですが大学のatleticsで働きたいと思っています。ディヴィジョンは高い方がそりゃいいけど、勝ちを狙ってるチームならどこでもいいです。

ここ数日間で、私にとってチームが勝つことはとても大事な要素だと再認識しました。
その為にATがいるんだと私は思います。というか、私はチームが勝つ為にATという役で頑張りたい。
”勝利”は必ずしも一番じゃないって感じる人もたくさんいると思います。私はその考えも素晴らしいと思います。
その違いこそが、このprofessionの幅を広げ、価値を上げると思うからです。

勝つことに対してのこだわりの理由は色々とありますが、一番は大学の時の部活の影響だと思います。
このチームは負けちゃいけない。日本一にならなきゃいけない。と言われ続けて、自分達も思い続けて4年間頑張りました。
この考え方に関しても色々と思うことがある人もいらっしゃるでしょうが、当時の私達にとって勝利が正義でした。
事実、大きな試合に勝った後、「嬉しい」のはもちろんですが、「ホッとした」と感じることが多かったです。
勝つことは非常に重要な要素でした。
そして、私はあの環境が好きでした。

また、みんなが勝ちを目指す環境で働きたい。

来セメの後半は高校で働く予定なので、その後にはまた考えが変わってるかもしれませんが、今は大学レベルのathleticsで勝利に貢献出来るATを目指すつもりです。
最近少しブレ気味だった芯をちゃんと見つけれた気がします。

今現在、ATを目指している方、ATとして活躍されてる方はどんな理想がありますか?
なんとなくやるにはあまりに割に合わなく、そしてもったいない職業です。
また大学のAT同期や先輩、後輩と話がしたいな〜
なんて思いながら先セメの復習を始めることにします。




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書こうか迷ったけど、「あの環境が好きだった」でまとめるとちょっと薄っぺらいので少しだけ追加の話。。。
2011年の大学選手権決勝戦。対帝京大学。帝京ベンチのカウントダウンを背中で聞いて、ノーサイドの笛を聞いた時、「あ、終わった」って思いました。
そして、先輩が迎えに来てくれてベンチに戻った後同期達がみんな「ごめんな」って謝ってくれました。
それを聞いた時、自分が如何に無力だったかを感じました。もっと出来ることがあったはずと選手達に申し訳ない気持ちで一杯でした。自分は彼らに謝らせちゃいけなかったし、彼らが謝る必要は無かったと思います。

もうあの時には戻れないし、きっと一生忘れられないけど、今ならあの時よりは正しい頑張り方がわかるし、あの無力感も少し挽回出来るんじゃないかと思います。

これを同期や当時のラグビー関係者がみたら「お前まだあの負けを引きずってんの?」と笑われそうですが、あの負けが今の自分の原点になってる気がします。

自分がATとして出来ること、やるべきこと、やりたいこと全ての原点を日々忘れずに過ごしたいです。






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