Every dog has his day

日本人ATCのアメリカ生活の記録。人生楽しまなきゃ損。です。

summer internship 2

今日で1月が終わるなんて。。。
もう日本では2月1日ですね。ということは、、、、、特に何も思いつかなかった。
強いて言えば、中学受験が始まりますね。思えば12年前、私も寒い中、受かる可能性がこれっぽっちもなかった学校を受けに行きました。それにしても12年前って。干支が一周しちゃいましたね。

さて、今日は昨日の続きで、summer internship特集です。
色んなことをあれこれ一気にかくと不必要に長くなるので、今回は「どうやってinternのapply先を見つけるか」ということについて。

これについては、色々と方法があるのですが、私がまずやったのは次の3つでした
1.インターネットで求人情報を探す
2.大学の教授に相談する
3.知り合いのATCに相談する


1.インターネットというと、この時代なんでも情報がhitしそうですが、実は私が使った方法の中で一番収穫が薄かったです。Googleで「Athletic Training summer internship」等と検索すると、ある程度の数はhitしますが、もちろんチームや団体、クリニックによって求人情報を掲載するタイミングが違うのでhitしても去年の情報だったり、数日前まで無かった情報が突然pop upしたりします。結局私がインターネットで見つけて興味を持ったintern positionは3つぐらいだったと思います。

2. これは、SDSUで例えれば、SDSUはサウスダコタで一番大きな大学なのでaffiliate先の数は州内では一番多いです。そこで、大学の教授陣に相談するとプログラムとして普段から付き合いのある大学や高校、クラブチーム、病院、クリニックなどを紹介してもらうことが出来ます。それに加えて、教授陣はATCとしての個人のconnectionとは別に”そのプログラムの卒業生”というconnectionもあります。例えば、うちの大学の場合卒業生がMayo clinicに勤めているので、あまりに普段の行いが悪い場合を除き、選考時にかなりのadvantageがあるそうです。

3.大学のfull-time ATCやGAもそうですが、もし個人的にATCと知り合いであればその方々のconnectionに頼るのもありです。自分がinternを経験したい分野が決まっているのであれば、その分野で活躍されてる方を中心に聞いてみるといいと思います。例えば野球チームでinternをしたいと思えば、野球チームでの経験がある方や現在野球に関わっている方に、intern出来る場所を探していることを伝え、だれか知り合いにinternを受け入れてくれるところがないか聞いてみるといった具合です。昨日のエントリーにも書きましたが、大きな大学(LSUやOhio State, Penn State, U of Michigan, Michigan Stateなどなど)でATプログラムを修了した人には、それなりにたくさんのconnectionがある人もいてどこにどんなつながりがあるかわからないので、色々な人に聞いてみるといいと思います。

2も3も「公にはまだinternを募集していないけど、〇〇からの紹介だったら面接しよう」という流れが十分にあり得るので、ちょっと聞いてみるというだけでも十分に価値があると思います。

ただ、一つ注意したいのは、この”connection”は信頼の上で成り立っているということです。つまり、いくら自分の興味がある現場に"connection"を持ってる人が近くにいても、その人から「この子を推薦したい」と思われなければ、intern先探しの助けにはならないということです。普段から真面目に授業や実習に取り組んで、ちゃんと礼儀も忘れないということが大事だと思います。intern先が必要だからその時だけ助けて欲しいというのはおかしいですよね。

あと、私がinternについて同級生と話している時に彼から教わった方法は、「片っ端から連絡してみる」という手法です。「公募してないなら、聞いてみれば良いじゃん」ということです。彼はどうしてもfootballで働きたかったので、NFL全チームにはcover letterとresumeを送り、big timeの大学(特にfootballが強いところ)には「internしたいんだけど、募集してる?」と片っ端からメールしたそうです。全部で40〜50校のhead ATCやfootball head ATCに聞いてみたと言ってました。もちろん、中には返信すらくれない学校もあり(というかそれが大半)、返信をくれても募集していないという内容だったということがたくさんあったそうです。それでも、興味があるからcover letterとresumeを送ってくれと言ってくれた学校もあり、その中から彼はBAMAでのinternをgetしたのでした。(彼は昨日のエントリーで書いた、Grad studentの子です)
アメリカに限らず、日本でもintern先を探したことが今まで一度も無かった私には「あ、そうゆう風にみんなinternをgetしてるんだ」と妙に納得してしまいました。
あ、あと彼から教わったのはinternを募集してるかどうか聞くメールにはcover letterやresumeを添付せずに、興味を持ってもらえたら、すぐにそれらの書類を送りますという内容にするということです。詳しい理由は聞きませんでしたが、彼に言わせれば”そうゆうもん”らしいです。(これについては周りの人に再度確認してみてください)




以上が、私が今回のintern先探しで使った/学んだ方法です。
ATという世界は、日本だろうがアメリカだろうが、"つながり"が大きな部分を占めるところだと思います。
internetであまりpositionがhitしなかったのも、つながりで成り立ってる職業だからでしょう。こちらに来てよく言われるのが、
"To get a job as an ATC, it is not what you know, It is about who you know"
情熱とつながりを大事にこれからも精進したいと思います。



次回はcover letterとresumeについてをちょろっと書きたいと思います。





追伸:インターネットで検索しても、hitした数は多くなかったと書きましたが、いくつかhitしたのも事実ですので最初からこの選択肢をeliminateせずに可能性がある所は全て当たってみることをお勧めします。






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